Manufacturing
生産体制
設備から追求する
一品一様のご要望に応えるため、
設備の多くは自社仕様に
カスタマイズされています。
さらなる製品の品質向上を目指して
生産体制の刷新を続け、
設計から検査まで
自社で行う一貫体制を確立。
お客様の理想を形にするために
最適な環境を私たちは
追求し続けています。
Facilities製造設備
主要設備
国内最大級3000kN
大型オイルダンパー
試験機
高精度なサーボ制御により、減衰力特性や速度依存性などの各種評価を高い再現性で実証する試験装置です。研究開発時の仕様検証から、完成品の品質管理まで、オイルダンパーに求められる多様な試験ニーズに対応できます。
自動メッキ装置
(中尺・長尺)
1tの大型対応が可能な中尺から10m級の長尺までをカバーする自動メッキ装置を完備。長尺ラインはバフ機やガントリーローダーと連動した自動システムです。社内には最長13mまで対応可能な装置もあり、幅広いニーズに応えます。
超大型複合加工機
国内でも有数の大型複合加工機。6mの材料をワンチャッキングで完結。工程間の加工ズレをなくし、幾何公差の厳しい長尺大口径品でも、安定した品質と短納期を同時に実現しています。
中尺塗装装置
洗浄から塗装、乾燥まで一貫して行う自動塗装設備です。6軸多関節ロボットの導入により高精度で安定した品質を実現。全工程の自動化で生産性向上と品質の均一化を両立し、多品種少量生産にも柔軟に対応できる先進の塗装システムです。
塗装対象製品:シリンダー、ダンパー、他
塗装対応仕様:最大長4500mm、最大径φ406.5、最大重量1500㎏
Our Factory工場
私たちは現場の働きやすさが、製品の品質に直結すると考えています。
工場の屋根に断熱処理を施して夏場の暑さを和らげたり、人や物の動きをゼロベースで見直して混雑や無駄を排除するなど、
「より安全に、よりスムーズに」自分の仕事に専念できる、ストレスのない製造現場を目指しています。
高品質を生み出す、
現場の効率化
小さな気づきを
見逃さない改善思考
現場の些細な違和感や「もっと良くしたい」という声を吸い上げ、製造ラインの改良へ反映。ボトムアップで不具合の芽を摘み、常に改良し続ける現場体制が、製品の信頼性を支えています。
Quality Control品質管理
品質方針
高品質な製品・サービスを提供するため、
次の方針に従って企業活動を行う
- 品質を最重視した開発、設計、生産、販売、サービス等の企業活動にあたる。
- 製品・サービスの提供にあたっては、顧客要求事項及び適用される法令・基準等を遵守し、不正防止を徹底する。
- 製品の開発・改良にあたっては、安全性と信頼性の評価を徹底し、顧客満足を高める品質を実現する。
- 適切な品質マネジメントシステムを構築し、品質目標の設定、レビューによる継続的な品質改善活動を行う。
- 全ての関係者に品質教育を行い、品質に対する意識向上を図る。
- 製品・サービスの品質、安全性について、正確かつ適切に情報を公開する。
検査体制
部品受入検査
ロボットと検査機械を用いた厳格な抜き取り検査を実施。肉眼では判断できない微細な「丸さ」の歪みまで緻密にチェックし、安定した品質の維持に努めています。
完成品検査
当社の製品は全品検査を実施しています。一歩間違えれば製品を破損しかねない高度な技術を要する検査のため、熟練者が担当。製品の信頼性を担保しています。
品質保証部が持つ
「第三者視点」
第三者の視点を崩さず、基準未達の製品は即座に再調整を指示。さらに試験データを改ざんできないシステムを構築。試験結果の透明性と信頼性を確保し、誠実な品質管理を徹底しています。